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アメニティの回収から、資源の循環へ

使用済みアメニティを、もう一度資源に

ホテルや旅館で使われている歯ブラシやヘアブラシなどのアメニティ。

使い終わったあとは、廃棄されることが一般的ですが、マインでは使用済みアメニティを回収し、再び資源として活用する「循環型リサイクル事業」に取り組んでいます。

2024年にスタートしたこの取り組みは、回収にご協力いただく施設さまと実際にアメニティを使用された宿泊ゲストのご理解とご協力があってこそ成り立つものです。

「回収に興味はあるけれど、何をどうすればいいの?」

そんな施設さまにも安心してご参加いただけるよう、アメニティの回収方法を、動画とテキストでご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

マインのアメニティ回収実績①

循環の輪が、少しずつ広がっています

マインのアメニティ循環の取り組みは、回収にご協力いただく施設さまの輪とともに広がっています。

現在では、回収した使用済みアメニティをリサイクル原料として活用し、リサイクルアメニティの製造・販売にも取り組んでいます。

アメニティ総回収量 117トン越

回収協力施設   385施設

パートナー契約  19件

※上記の数字は2026年8月末現在
※本コラムにおける「回収」とは、使用済みアメニティを有価物としてマインが買い取ることを意味します。

回収にご協力いただく施設さま、そして私たちの取り組みに賛同してくださるパートナーの皆さまに、心より感謝申し上げます。

一つひとつのアメニティの回収が、資源の循環につながっています。



バイオマスアメニティの回収方法

マインの回収対象は、弊社のバイオマス製品に限ります。

現在のリサイクル対象アメニティは、以下の4種類です。

  • 歯ブラシ
  • ヘアブラシ
  • コーム
  • カミソリ

それでは、実際の回収方法をご紹介します。

①分別する

透明な45L袋をご準備いただき、回収対象のアメニティを袋に入れます。


分別のポイント

歯ブラシ・カミソリは型番ごとに分別

歯ブラシとカミソリは製品の型番ごとに袋を分けてください。

カミソリは現在1型のみのため、同じ袋にまとめて入れていただけます。

歯ブラシは、黒色(リサイクル品)のみ別の袋に分けてください。

その他の色は、同じ型番であれば同じ袋に入れて問題ありません。

ヘアブラシ・コームはまとめてOK

その他の対象アメニティは、ヘアブラシとコームに分けて袋に入れてください。

ご注意ください

  • 45Lの透明な袋を使用してください。
  • 歯ブラシはサッとすすぎ、水を切ってから入れてください。
  • 汚れが激しいものや、髪の毛などのゴミが付着したものは入れないでください。
  • 包材、他社のアメニティ、歯磨き粉チューブ、その他のゴミは入れないでください。
  • 袋の色分けは必要ありません。
  • 柄の部分にFFIDという刻印があるものが対象です。

    ※リサイクル対象製品は、弊社のバイオマス製品に限ります。

Q.歯ブラシの型番ってどこで分かるの?

アメニティが入っていたダンボール箱の側面に、製品名が印字されています。

例:ハブラシ PBT-〇〇-BM(N)

〇〇の部分が型番です。

②梱包する

分別したアメニティは、ダンボールに入れてください。

ご注意ください

  • アメニティが入っていたダンボール、または140サイズ以下のものを使用してください。
  • 1箱あたりの重さは10~20kgの範囲とし、20kgを超えないようにしてください。
  • アメニティごとに箱を分けてください。
  • 歯ブラシは同じ型番であれば、色が違っていても同じ箱に入れて問題ありません。
  • 袋は二重にせず、一重包装で口を結んでください。

目安として、歯ブラシの場合は1袋800本前後×2袋、約1,600本ほどで、ちょうどよい量になります。

③回収を依頼する


ダンボールの側面に、マインからお届けする「管理バーコード」を貼り付けてください。

返送の準備ができましたら、集荷依頼書に記入してマインまでメールでご連絡ください。

施設さまにお願いしたいのは、ここまでです!

その後は、運送会社が荷札を持ってダンボールを引き取りに伺います。

運賃は弊社負担です。

引取日については、事前にご連絡いたします。

↓側面に管理バーコードを貼り付けた様子 (※画像はイメージです)



回収されたアメニティは、どうなるの?

回収されたアメニティは、マインのリサイクル工程へと運ばれます。

① 計量・分別

施設さまから届いたアメニティを確認し計量、種類や素材ごとに分別します。

② 粉砕・洗浄

アメニティを細かく粉砕しながら洗浄する「湿式粉砕」を行います。

③ リサイクル原料へ

洗浄・脱水・乾燥などの工程を経て、再び製品の原料として活用できる状態へと加工します。

④ 新たなアメニティへ

リサイクル原料は、新たなアメニティの製造に活用されます。

使い終わったアメニティが、再び製品へ。

マインでは、この循環を広げるための取り組みを進めています。

マインの循環型リサイクル事業

国産竹バイオマスアメニティの製造から、使用済みアメニティの回収、リサイクル原料の生産、そしてリサイクルアメニティの製造・販売へ。

マインは、アメニティを通じた資源の循環に取り組んでいます。

リサイクルにご協力いただける施設さまがいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください。

一緒に、アメニティの未来を変えていきませんか?

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企画課 小玉
企画課 小玉
2012年入社。以前は外資系ホテルの料飲部を7年務める。 ヒーリングスペースAVA、ゼミド店舗マネージャーを経て、 2020年にマイン統括本部に異動し、企画課として奮闘中。 趣味は家庭菜園と園芸、旅行、集まり事が好き。 3児の母(弊社で3度産休育休取得)

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