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ネイチャーポジティブとは?

近年、「脱炭素」や「サーキュラーエコノミー」と並び、
新たなキーワードとして注目されているのが「ネイチャーポジティブ」です。

■ ネイチャーポジティブとは

ネイチャーポジティブとは、
自然環境の損失を食い止めるだけでなく、回復・再生させていく考え方を指します。

これまでの環境保全が「マイナスを減らす」取り組みだったのに対し、
ネイチャーポジティブは「自然をプラスの状態にしていく」ことを目指しています。


■ なぜ今、注目されているのか

気候変動への対策として進められてきた脱炭素に加え、
森林減少や生態系の崩壊といった「自然そのものの損失」が
世界的な課題として認識されるようになってきました。

その中で、企業活動においても
「環境負荷を減らす」だけでなく、
自然と共存し、価値を生み出す取り組みが求められています。


■ マイングループの取り組みとのつながり

当社ではこれまでも、地域資源の活用や環境配慮型製品の開発など、
持続可能なものづくりに取り組んできました。

例えば、竹を活用したアメニティ製造や、
資源の循環を意識したリサイクルの仕組みづくりなどは、
自然資源を活かしながら価値を創出する取り組みの一つです。

また、原料調達段階における放置竹林の活用から、
製造工程での環境負荷低減、さらには製品の回収・リサイクルに至るまで、
サプライチェーン全体を通じた循環型の取り組みを進めています。

これらは未利用資源の有効活用だけでなく、
地域環境の再生や生物多様性の保全にもつながる重要な要素です。


■ これからに向けて

これまで当社が大切にしてきた取り組みは、
「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」、そして
「ネイチャーポジティブ」といった考え方にも合致しています。

今後は、バイオマス原料としての竹の含有率をさらに高め、
より環境負荷の小さい製品開発を進めていきます。

また、この取り組みを日本全国へと広げ、
自然資本を守り・回復させながら持続的に活用していく
「ネイチャーポジティブ」の実現に貢献していく方針です。


まとめ

ネイチャーポジティブ経営は、単なる環境配慮のための「コスト」ではなく、
企業の未来価値を創造するための「投資」として成り立つものです。

当社の取り組みは、放置竹林の活用から始まり、
製造・流通・回収に至るまで一貫した循環型モデルを構築することで、
環境と経済の好循環を生み出しています。

また、サプライチェーン全体に広がることで、
単なる環境負荷の軽減にとどまらず、
社会全体の価値向上にもつながる事業であると言えます。

ネイチャーポジティブは、企業のあり方そのものを問い直す重要な考え方であり、
自然と共に成長する事業モデルが、これからますます求められていくのではないでしょうか。

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企画課 小玉
企画課 小玉
2012年入社。以前は外資系ホテルの料飲部を7年務める。 ヒーリングスペースAVA、ゼミド店舗マネージャーを経て、 2020年にマイン統括本部に異動し、企画課として奮闘中。 趣味は家庭菜園と園芸、旅行、集まり事が好き。 3児の母(弊社で3度産休育休取得)

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