
北九州SDGsトレーニング2026
留学生と考える、環境とビジネスのこれから
世界の留学生と学ぶSDGs
北九州市は、かつて公害問題を経験したまちです。その経験を乗り越え、環境への取り組みを世界へ発信する活動にも力を入れています。
今回、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)が実施する「北九州SDGsトレーニング2026」において、8月27日(木)にマイングループも企業訪問の受け入れ先として参加しました。
本イベントは、海外からの留学生を対象に、英語でSDGsについて学ぶプログラムです。
北九州SDGs研修 2026 -現場から学び、持続可能な未来を考える1週間- | IGES
当日は、ウェルカムボードや記念品のハブラシを準備し、アメニティ事業における環境への取り組みや、使用済みアメニティのリサイクル、今後の展望などについて約30分間ご説明しました。
その後のディスカッションでは、プラスチック資源循環促進法によるホテル業界の変化や、再生可能な回数、ホテルからの回収方法、他素材のバイオマスアメニティとの差別化など、さまざまな質問が寄せられました。
「ホテル向けのハブラシだけでなく、一般消費者向けの商品展開も行うべきではないか」といった意見もあり、環境への取り組みをビジネスの視点から考える、活発な交流となりました。


工場見学で見る、資源が生まれ変わる現場
ディスカッションの後は、第3工場・第5工場を見学していただきました。
原料から製品が生まれるまでの工程や、未活用資源を活用したペレットづくりを実際に見ていただき、マイングループのものづくりへの理解を深めていただきました。
最後には記念品のハブラシをお渡しし、皆さんに大変喜んでいただきました。

環境保全と事業の両立を目指して
今回の交流を通して、環境保全と企業としての利益は、両立できるという私たちの考えを改めてお伝えすることができました。
環境に良い取り組みが、すぐに利益につながるとは限りません。
それでも、継続して取り組むことで情報が広がり、新たな出会いやお声がけにつながることも増えています。
企業としてきちんとしたビジネスモデルを確立し、事業を継続していくことが、環境保全にもつながると考えています。
これからも、アメニティの製造・販売を通じて資源の循環を広げ、さまざまな学びや交流の機会を大切にしながら、環境とビジネスの両立を目指してまいります。
ご参加いただいた皆さん、貴重な時間をありがとうございました。




