「 使い捨てから循環型へ 」

企業価値を高めることができる
竹バイオマスアメニティのご提案
















「地球の未来を考えた」
施設づくり、はじめてますか?
私たちにできることはなんだろう。
アメニティから一緒に考えてみませんか。

施設の環境対策

コロナ禍以降、自由に行動ができない中、SDGsへの認知度の高まりから、人や地球への配慮を意識する流れがあります。


大手宿泊予約サイトの2021年の調査によると、

今後「サステナブルな旅行を優先したい」と考えている日本の旅行者は82%という結果でした

82
【出典元:ブッキング・ドットコム】
https://news.booking.com/ja/earth-day-2021/


SDGs(持続可能な開発目標)とは

「SDGs(エスディージーズ)」とは、
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際社会共通の目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
sdgs

企業の価値を考えるとき、
地球環境保護に取り組まなくてはならない
時代になってきました。

環境への対策が求められてるなか、
こんなお悩みはありませんか?

・何から始めたらいいかわからない。

・どう利益に繋がるのか分からない。

・手間がかかりそう。 

\ そんなお悩みに /
マインから竹粉配合歯ブラシのご提案
毎日施設で使われるアメニティを
地球にやさしい素材に置き換えることで
手軽に環境対策の取り組みをはじめられます
竹粉配合のエコハブラシ






































〔竹を活用するメリット〕

POINT1

プラスチック使用量を削減
素材に竹の粉を配合することで
従来の歯ブラシの使い心地をそのままに
30%以上プラスチック使用量を削減できます

POINT2

「竹害」を防ぎ資源として活用
竹はその特性から管理が難しく、
竹やぶ竹林やが放置された場合、
「竹害」が起こってしまう危険性がありました。
そのような竹を資源として有効活用することで
健康な山づくりを助けます。

竹害とは

1日で1mも伸びる成長力で
山を侵食し、管理が大変

 根が浅く地盤を支える力が弱いため、土砂崩れの危険性も 

竹には水を貯める性質があるため
山の地下水が減る要因に

POINT3

温室効果ガス排出低減に!
カーボンニュートラルの観点から
竹が植物として吸収するCO2と、
処分した時に出るCO2の量が同じため
大気中のCO2の増減に影響しないと
みなされます
環境に配慮した商品ラインナップ
上記の竹バイオマスプラスチックを活用した
ハブラシだけでなく、ヘアブラシやコーム

廃棄されるトウモロコシのでんぷんを
約20%配合したシャワーキャップなど
環境に配慮した様々な商品がございます

また、包装フィルムにも再生可能な
植物由来の原料を使用し、バイオマスマークを
取得している商品群もございます。

環境に配慮した商品を充実した
ラインナップで取り揃えております。



























マイングループは「地球の未来」のために
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

新時代の循環型リサイクル
今後マイングループは、
使用済みの商品を回収し、製品の原料に戻す
循環型マテリアルリサイクル事業を行う予定です。

新たなゴミを産まない新時代のアメニティで、
さらなる企業価値の向上につなげます。
マテリアルリサイクルとは
マテリアルリサイクル
マテリアルリサイクルとは、
使用後の製品をマテリアル(原料)として
再利用(リサイクル)すること。

弊社では、原料に伐採した竹を34~35%配合し、アメニティを製造。
プラスチックの使用量削減を実現していますが、
この製品を再利用することで更なる環境負荷低減を実現することができます。

これがマイングループが目指す新時代の循環型リサイクルです。

企業価値を高める
アメニティパンフレット

マイングループがバイオマス素材に竹を選ぶ理由やマテリアルリサイクルとは何か。環境へのマイングループの取り組みを含め、ご紹介しているパンフレットです。

株式会社マインとは

  
創業40年以上、福岡でホテルアメニティグッズ全般を取り扱い、企画・販売を中心に行う「答えの出せる会社」です。時代をいち早く察知し、幅広いニーズにお応えしております

株式会社フィードとは

「必要なモノを必要な時に」マイングループの製造部門を担う株式会社フィードは、多岐に渡る製法で多種多様なアメニティグッズを製造しています。